頭が痛い
こんばんは、頭痛の最中ブログ継続成功、rtyaoです。なんだか頭が痛いので書けるところまで書いて途中で放棄するかもしれません。
ぼくの頭が痛くなったのは今朝起きた時から。なんだか頭が重たいと感じて、空腹時にもかかわらずバファリンを2錠飲んでしまいました。あんまり効きませんでした。
水分不足かなと思って水を飲んでも、腹が減ってるだけかなとご飯を食べても治りません。でもちょっとは良くなりました。
今日は買い物をしたのですが、そのあと外食をして帰ってきたらまた頭が痛くてぼーっとしてしまいます。そのまま現在に至るという感じです。
薬を飲んでも治らないってことはたぶんスマホの画面の見過ぎだとおもいます。朝から痛かったのは前日の夜遅くまでYouTube見てたからかと。現代病って感じですね。
こうなってくると難しいことは考えられません。論文を読むとか課題をやるほどの集中は現在の状態では保てません。かろうじてなにも考えずに文章をうつのが精一杯です。
こうしてやらなければいけないことを全くできずに正月が過ぎ去っていきます。毎年そうです。なにかと理由をつけてはサボるのです。自己嫌悪とともに新たな1年を始めがちです。
なんでこんなに集中できなくなっちゃうんでしょうね。頭がぼーっとして頭の中があったかくなるとぼくは考えることができなくなってしまいます。これは頭が痛い時だけじゃなくて物理的に頭が熱い時もそうです。テスト前の朝はシャワー浴びるのを控えていました。シャワー後はぼーっとして集中できない状態がしばらく続くので。
これってみんなそうなんですかね?自分だけ症状が普通の人よりちょっと重いだけで正常の範囲内なのかな。ここまで普通の生活は送れてきているので、病気ってほどではないと思うんですけどね。
こういう状態になるともう何をしたらいいかわかりません。無為に時を過ごしてただただ眠くなるのを待つしかありません。現代っ子のぼくはすぐYouTubeを見てしまうので、症状が悪化してしまうのですがそんなのお構いなしです。そしてまた次の日にスッキリ目覚めれないという悪循環。
ぼくの症状がこれより重かったらもはや日常生活に支障が出るとおもいます。というか表に出てこないだけでそうやってドロップアウトした人もいると思います。意思の弱いぼくですから一歩間違えればそっち側です。
でもこうしてブログは続けられるのでまだギリギリこっち側、普通の人間側にいれるのではないでしょうか。意思の強さって大事ですね、隠れた重要スキルだと思います。日常のダラダラした時間をなくしたらぼくの人生は半分ぐらいになってると思います。それぐらいダラけた時間の占める割合が高いのです。
こんなことをいうぼくですが、一応人生ここまで大きな挫折なく過ごしてきたつもりです。でもいつこの怠惰な性格が災いしてこの日常から脱落させられるのか日々考えては怯えています。
連絡を忘れたり遅刻したりやらなきゃいけないことを後回しにしたり。これらのことを完璧にこなせる人間ではありません。こと遅刻に関して、というか早起きに関してはなかなかに苦手な部類です。社会人生活が始まれば毎朝9時ぐらいには出社です。つまり7時に起きなければならないということ。
しかも5日連続で。いままでにやったこともないようなことをこなしつつです。そんなん不可能でしょ。なんでみんな社会人やれてるんだろう。たぶんみんな社会人になる前は同じこと言ってるのかな。
ぼくも根は真面目なので最初は緊張やら使命感やらでちゃんと早起きしていけると思うんです。でも慣れてきてちょっと隙ができるとすぐダラけてしまう。そうやって脱落するルートがもっとも可能性あるんじゃないかと思いますね。いやーこわいこわい。
ここでフラグを立てておくことで、この慣れてきた頃にという線は消えると思います。あらゆる可能性を想定すればそのことは起きない、そうやってぼくは生きてきました。
例えば次の日が大事な試合だとして、ぼくはどうしてもヒットを打ちたいと心から思うとします。そういう時はだいたいぼくはヒットが打てません。反対にどうせ打てないんだと心から諦めてる時に限ってポーンと良い当たりを飛ばせるのです。ぼくの思考は天の邪鬼です。
だからこれを利用して、どうせ打てないんだろうなという心持ちに自らを錯覚させると、打てないのです。不思議ですよね。ヒットを打つために「打てないと思えば打てる」という法則を利用しようとするとダメなんです。本当に心から思ってる時に限り有効なのです。
だからテストで本当にミスったと思ったらそんなことなかったり、これはイケたでしょって思ったら思わぬところで失点してて案外ダメだったり。でもその感情を利用することはできないのです。
でもこれも単なる記憶の取捨選択の結果でしかないと最近は思うようになりました。打てないと思って打てた時って、打てると思って打てた時より印象に残りますよね。だって想定していた結果とは違うものになるのですから。だから記憶に留まりやすい。打てると思って打てた時もあるだろうけどそういう記憶よりも、打てないと思って打てた時のほうが強烈に記憶できるから、この法則通りに事が起こってると、ぼく自身が錯覚しているのです。野球の試合だけじゃなくてゲームでもテストでも。
なんか難しい話ですね。ぼくは思考を言語化することが苦手なので、ほかにいい例えとか伝え方がわからないので上のパラグラフとか特にややこしやって感じだと思います。おまけにぼくは頭が痛いのです。ぼーっとする中で書ける精一杯のわかりやすい文章です。
なんだか書いてるうちに頭痛が治まってきた気がします。なのでこの文章もう終わらせてやりたかった筋トレをしたいと思います。また悪化しそうな気がしますが。
みなさんは頭が痛いと思ったときはスマホを捨てて早く寝ることですよ。ぼくは頭痛い時にスマホ見てたら悪化するだろうと心から本当に思っていたので、もしかしたら法則どおり頭痛が軽くなったのかもしれませんね。筋トレしても悪化すると思ってるのでさらに良くなるかもしれませんね。と、思ってしまった時点でこの法則はもうダメです。実にややこしやです。
文章の終わりにしてはまとまりがないですがこんなところで